戦務・戦略・戦術
~戦務・戦略・戦術~
私は法人営業のチームマネージャーである。担当者は社員3名、派遣スタッフ2名。いぜんの部署は社員7名、派遣スタッフ2名であった。いずれにせよ部下10人未満の状況下でのチーム運営となる。
営業は戦いである。お客様に対する構想をたて、作戦を実行し、受注を勝ち取る。お客様の無理難題を調整する為に社内、社外を走り回る。その中でマネージャーの役割は大変大きい。じっと机に座っていられない。しかし、目標達成の為の道筋を作り、着実に進行させなければならない。よって、より充実したチーム作りが必要となる。
私は3つの方針をたてる。まず、戦務: チーム運営におけるルール作りである。いわば、運営の根底となる部分で、ここで各々の役割分担、やるべきことが明確になる。その戦務が明確化すれば、次は戦略である。すなわち、目標を達成する為の基本構想である。その前になぜ、その目標がたてられているのか?どういう根拠で?それが、会社にとってどう有意義なのか?ということも理解させておく必要がある。戦略:目標を達成する為の基本構想。ここで様々なキーワードや案件が産まれてくる。戦略がたてば、各々具体案に沿って作戦をたてること、すなわち戦術へと移っていく。戦術:ひとつひとつの案件に対する作戦といっていいだろう。
この構想をまずたてることが私は営業課長としての1番大事な部分の1つだと考える。
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